藤井

お米のうんちく

稲妻はなぜ「稲の妻」?雷とお米の不思議な関係

夏の夕方、遠くの空が急に暗くなり、稲田の向こうに一本の光が走る――。雷は少し怖いものですが、昔から稲作と深い関わりがあると考えられてきました。雷の光を表す「稲妻」という言葉にも、稲の実りを願ってきた日本人の思いが込められています。今回は、「...
お米のうんちく

新米とは?収穫時期と発売時期の違い、日本人が新米を楽しみにする理由

秋になると、スーパーやお米屋さんに「新米」の文字が並び始め、なんだかワクワクしますよね。でも、いざ新米を買おうとしたときや、炊こうとしたときにこんな疑問を持ったことはありませんか?「新米って、正確にはいつからいつまでを指すの?」「いつも通り...
おもちのうんちく

夏こそもちを食べよう。暑い日においしい、さっぱり餅料理

お正月や冬の食べ物という印象が強い「おもち」。けれど、実は夏にもぴったりの食べ方があります。暑くて食欲が落ちやすい季節でも、もちなら少量で満足感があり、食べ方を工夫すればさっぱりと楽しめます。焼いて香ばしく、煮てつるりと。冷たい薬味と合わせ...
お米のうんちく

6月6日は「梅の日」|入梅・梅干の日から見る、日本の知恵「梅干し」の力

6月になると、スーパーや道の駅に青梅が並び始め、「梅仕事」の季節がやってきます。実は、日本には梅にまつわる記念日がいくつかあります。 6月6日「梅の日」 6月頃の暦「入梅(にゅうばい)」 7月30日「梅干の日」どれも、昔から日本人の暮らしと...
おいしい食べ方

炊飯器の目盛りはいつから?昔ながらの「手」で測るお米の炊き方

皆さんはお米を炊くとき、どうやって水の量を決めていますか?今の炊飯器には、お米の種類(白米・玄米・おかゆなど)に合わせた精巧な目盛りがついていて、誰でも失敗なく美味しいごはんが炊けるようになっています。でも、ふと考えたことはありませんか?「...
おいしい食べ方

なぜ「おかゆ」が最強の防災食なのか?日本人にこそおすすめしたい7つの理由

おかゆは水分を多く含み調理不要で食べられるため、水・燃料の消費を抑えながら、子どもから高齢者まで誰でも食べやすい防災食です。ローリングストックにも向いており、家庭の防災備蓄の第一候補としておすすめできます。いつか来る災害のために備えなきゃ、...
おいしい食べ方

「まごわやさしい」で整える、からだ想いの和ごはん― 栄養・保存方法まで―

毎日の献立づくりで迷ったときに思い出したい合言葉が「まごわやさしい」。昔から伝わる和食の知恵で、自然と栄養バランスが整う組み合わせです。 ま=豆類 ご=ごま(種実類) わ=わかめ(海藻類) や=野菜 さ=魚 し=しいたけ(きのこ類) い=い...
お米とごはんの量

一人暮らしの「お米」完全ガイド:量・保存・節約のコツを徹底解説

進学や就職で始まった新生活。自炊の基本である「お米」ですが、実は「どれくらい買うのが正解?」「美味しく炊くには?」と悩むポイントが意外と多いものです。この記事では、一人暮らしを始める方が知っておきたいお米の運用術をさらに詳しく解説します!購...
おもちのうんちく

【保存版】季節を祝う「節句餅」のいろは。2月からはじめる桃の節句の準備

暦の上では春を迎え、福井でも少しずつ雪解けの音が聞こえ始める2月。この時期、県内の和菓子屋さんやお餅屋さんが一段と活気づくのをご存知でしょうか。タナカ農産のある福井には、子どもが生まれて初めて迎える節句に、健やかな成長を願ってお餅を配る「節...
おもちのうんちく

【1歳の誕生日】一升餅の意味とは?やり方・背負い方・泣くときの縁起を徹底解説

「そろそろ1歳の誕生日。一升餅をやりたいけれど、具体的にどうすればいいの?」「地域によってやり方が違うって本当?お餅はどれくらい重いの?」初めての育児では、伝統行事の準備も分からないことだらけですよね。この記事では、1歳の伝統行事である「一...