藤井

おいしい食べ方

傷みにくいお弁当づくりの3原則とは?毎日安心して持たせたいお弁当術

これからの季節、お弁当作りでいちばん気になるのが「食中毒」。とくに気温や湿度が高くなると、お弁当の中身が知らないうちに傷んでしまうことも…。そこで今回は、傷みにくいお弁当づくりの3原則に加え、避けたほうがいいおかずや持ち運びの工夫まで、まと...
おいしい食べ方

暑い季節におすすめ!自然の力でお弁当を守る「抗菌食材」6選

春から夏にかけて、気温や湿度が上がってくると、お弁当の傷みが気になりますよね。特にお昼まで常温で保存されるお弁当は、衛生面に注意が必要です。お弁当でお腹こわすとタイヘンそこで今回は、昔から日本の食文化に根づく「抗菌作用のある食材」をご紹介し...
お米のうんちく

お米クイズにチャレンジしてください

私たちに身近なお米やごはんのことを知っていただきたくて、お米のクイズを作ってみました。意外と知らないお米やごはんのこと……クイズを解けば詳しくなれるはず。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
お米のうんちく

1粒の種もみから何粒のお米が穫れる?— 稲作の不思議に迫る!

「1粒の種もみから何粒のお米が穫れるか知っていますか?」この質問、意外と答えられる人は少ないかもしれません。実は、たった1粒の種もみから350粒から700粒程度のお米が収穫できるんです。ちょっと驚きですよね!今回は「種もみ」ってそもそも何な...
おいしい食べ方

【保存版】米びつの虫、食べても大丈夫?正しい対策と予防法を解説

お米にむ、虫が……!びっくりしますよねこのお米、食べてもだいじょうぶ?「気づいたら米びつの中に虫が…!」そんな経験はありませんか?大切なお米に虫が湧くと驚きますし、食べられるのかどうかも気になりますよね。この記事では、米に湧く虫の種類や原因...
お米のうんちく

おにぎりとおむすびの違いとは? 歴史と地域性から探ってみよう

運動会のお供に。ピクニックにも遠足にも、家族でちょっとお出かけするにも欠かせない。お腹が空いたらパクっと食べられる、白いごはんを丸や三角のかたちにしたほんのり塩味のもの……、あなたはなんと呼んでいますか?おにぎりかな? でも、おむすびとも言...
お米のうんちく

2025年節分の恵方は西南西!恵方巻の由来と食べ方を詳しく

2025年の節分は2月2日の日曜日。最近は豆まきはしなくても恵方巻は食べるという方も多いのではないでしょうか。恵方巻にまつわるちょっとした謎を調べてみました。恵方巻の起源恵方巻(えほうまき)は、節分の日に食べられる太巻き寿司です。かんぴょう...
おいしい食べ方

1月17日が「おむすびの日」になった由来とおいしく食べる方法

日本人のソウルフード「おむすび」。「おにぎり」「握り飯」「おつくね」などとも言う日本人の定番料理で、その歴史は弥生時代にもさかのぼります。丸や三角、俵型のかたちにご飯を握り、具も塩だけのシンプルなものから和牛やイクラが入った高級なものまでさ...
お米のうんちく

あなたのお雑煮はどっち派?地域で違うおもちの形と味のナゾ

もういくつ寝るとお正月。お正月にはお雑煮が欠かせませんよね。お雑煮大好き!お雑煮と一口にいっても、地域によってかなりおもちの形や味付けが違います。親戚の家や、旅行先などでお雑煮を食べたときに「ウチのと違う!」と驚いたことがある人も多いのでは...
おいしい食べ方

発芽玄米育成記~玄米をじぶんで発芽させて美味しく食べた話~

最近、健康志向の人たちの間で注目を集めている発芽玄米。玄米を発芽させるだけで、GABAなどの栄養価がアップして、消化もしやすくなります。白米と同じように炊けるのに、体に優しいのが嬉しいですよね。今回は、タナカ農産の事務所で発芽玄米をじっさい...